期間工に年齢制限はないって本当?40代~50代でも就職できるおすすめ企業

何歳まで期間工に受かる?期間工の裏技集

経験も性別も関係なく、しっかり働けば誰でも高額の給料を受け取れるのが期間工。

しかし体力がものをいう世界だけに、企業によっては年齢で不採用になるケースが普通にあります。

実際に40~50代で不採用となってしまう人はたくさんいるのです。

ですが「応募タイミング」と「応募する企業」によっては、若くなくても採用されるケースが存在します。

ただし、どう見極めるかは誰も教えてくれません。

自分で探すしかないのです。

そこで今回は、数多くの期間工を調査し40代や50代でも採用確率の高い期間工を紹介します。

必ずや募集チャンスをものにして、2年11ヵ月の安定収入を手に入れましょう!

【期間工の募集が増え始めてます!】

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が期間従業員および派遣社員の募集をストップしました。

しかし現在では緊急事態宣解除で車の売れ行きも戻りはじめ、大手企業の募集も復活し始めています。

ですが、まだまだ募集枠は少なく面接で不採用になる人も多いので、採用される求人案件やテクニックを期間工アドバイザーに聞くことは必ずしましょう。

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【大前提①】年齢上限は公開できない

基本的にどの期間工も労働基準法第62条に基づき、満18歳以上であることしか年齢の記載をしません。

逆に年齢上限はどの求人にも掲載されていないので、

「自分の年齢はそもそも応募していいの?」

と疑問に思うことでしょう。

実は法律で求人条件に年齢上限を記載することを禁止しているからなんです。

これは平等に雇用チャンスを与えることを国が義務しているため、求人に年齢上限が記載できません。

しかし、あくまで求人掲載の話であって、実際に採用するかの裁量は企業がもっています。

そのため、30代でも不採用になる人もいれば、40代で採用となる人もいるのが事実。

要するの応募して書類選考してもらうか、選考会(面接)に参加してみないと、わからないということでもあります。

【大前提②】年齢は若いと有利で20代は採用率が高い

応募する権利には40代や50代にも平等にありますが、採用される年齢は明らかに若いほうが有利に働きます。

結果、期間工で一番人気の年代は20代です。

その理由は、

  • そもそも肉体労働であるため
  • 膝や腰などに負担がかかるため
  • 持久力が必要であるため
  • 視力低下など老化が進んでいるため
  • 残業や夜勤など時間的に不規則であるため

この結果、自動的に若い人を積極的に採用するのが企業側の言い分です。

若い人ほど、採用されるというのは納得だと思います。

【大前提③】30代後半のアラフォーは健康面に注目される!

20代~30代は採用率が高い年代ですが、アラフォーに突中する35歳~39歳は健康的でリスクを持っていると、不採用になる確率が急上昇します。

また採用となったとしても、入社後の健康診断で雇用破棄されるケースもあります。

不採用確率が高まる病的リスクがある人は、

  • 血圧が不安定(とくに高血圧)
  • 心臓疾患がある

また、面接時に腰痛(ヘルニア)など持病などがあることを言ってしまうと、年齢関係なく落ちます。

基本的には健康面・体力面には自信がある程で臨むのがおすすめです。

【大前提④】 こんな40代以上は採用される!

では実際にどのような40代~50代なら採用してもらえるのでしょうか。

実際に現場で働く社員や自動車メーカーの人事部に確認したところ、

  • 期間工の満期経験者
  • 工場勤務期間が長い
  • 長きに渡りスポーツや筋トレをしている
  • 玉掛け/フォークリフトの資格保有者
  • 前職が肉体労働
  • 健康でお腹がでていない

経験者優遇の文化が根強いのが工場業界。

そして未経験でも体力面で問題ないという判断できれば、採用対象になるとのことでした。

【大前提⑤】応募タイミングで採用率が変わる

20代や30代が優先度高く採用されてしまいますが、40~50代でも採用されやすい時期というのが存在します。

もちろん会社によって違いますが、5月・8月・12月・3月が狙い目です。

5月GW明けは期間工限らず転職・離職率が世の中的に高い時期
8月工場の暑さにより仕事のハードさに転職する人が増加する時期
12月年の終わりということで、きりよく退職する人が増加する時期
3月年度の終わりで、生活環境が変化し退職する人が増加する時期

このように退職する一時的に増え、人手がどうしてもほしい時期を狙うことで、少しでも採用率アップにつなげることができるでしょう。

【大前提⑥】アドバイザーに40歳以上OKの案件を聞く

一番簡単な方法は、期間工募集サイトや派遣会社に応募や登録だけして、担当アドバイザーに直接聞いてみることです。

実際に期間工を紹介してくれる派遣会社は、誰が採用されたか全て知っています。

  • 40歳以上を採用しやすい企業
  • 女性が採用されやすい企業
  • 待遇がいい企業

これらを集計して少しでも採用されるように支援するのが仕事だからです。

そのためどの企業でもいいので、サイトから応募して相談する場を設けてもらいましょう。

【大前提⑦】50代~60代で体力に不安な人は別の仕事がおすすめ

期間工はどうしても体力仕事なので、50代~60代で工場勤務が未経験の場合は、期間工を避けることをおすすめします。

筋肉痛だけでなく、膝や腰など関節痛に悩まされることは間違いありません。

それ以前に未経験と年齢で、即座に不採用となる確率は高いので、時間の無駄になることでしょう。

であれば最初から、50代以上で未経験でも採用されやすい仕事に応募することをおすすめします。

一例を紹介すると、

  • 駐車場の警備員
  • オフィスの清掃員
  • コンビニやスーパーの店員
  • 軽作業のライン仕事

コロナの影響で求人数が減っているので、面接準備の重要性は増しています。

転職エージェントに相談しながら、最適な転職活動を実現させましょう。

【大前提⑧】40代~50代が活躍している企業に応募する

一番手っ取り早いのが、既に40~50代が数多く活躍している企業に応募することです。

「どうやって知るの?」

と思う人もいるかもしれませんが、すごい簡単で実は求人の募集要項などに答えが隠されています。

例えば、トヨタや日産など大手メーカーは、年齢のことには一切触れておらず記載がありません。

要するに特に意識しなくても20~30代の若手の応募があり、採用できるているからです。

反対に若手が集まりずらい企業は、40代でも採用していることを謳い応募者数を増やさなければいけません。

例えば、重機で有名なコマツを作る小松製作所。

コマツの求人

求人をよくみると、

「20代~40代の男性スタッフ活躍中!」

と記載されています。

あえて「40代」という表現を使用しているのです。

これは応募数を増やし、稼働できる人を増やすために40代も応募してくださいという想いからきています。

逆に40代は応募してほしくない企業は、絶対に記載しません。

ただし、仕事ができる経験者の40代以上は採用してくれます。

見つけた際は、どんどん応募していきましょう!

狙い目の期間工求人

それでは、実際にどの企業がどの年代に応募アピールしているか説明します。

数が非常に多いので、稼げる有名企業に限定して紹介します。

スズキ(大須賀工場)20代~50代求人詳細
日産(座間工場)20代~50代求人詳細
ジヤトコ20代~50代求人詳細
住電装プラテック20代~50代求人詳細
コマツキャステックス20代~50代求人詳細
小松製作所20代~40代求人詳細
日産車体20代~40代求人詳細
ブリヂストン(関工場)20代~40代求人詳細
太陽誘電ケミカルテクノロジー20代~40代求人詳細
シーヴイテック20代~40代求人詳細

基本的に自動車メーカーは製造台数が多く仕事がハードなため、若い人を採用しがち。

その中でもスズキと日産は50代で活躍している人もいるし、高収入が期待できるので体力に自信がある人にはおすすめです。

経験や体力面で不安な人は、軽作業系が多いジヤトコかシーヴイテックがおすすめです。

シーヴイテック(愛知)の期間工は初心者向け!3ヵ月の短期で稼げるお試し求人
愛知県田原市で自動車のパーツ製造を行う『株式会社シーヴイテック』。 この会社の期間従業員(期間工)になるなら、絶対におさえておくべきことがあります。 それはどんな仕事内容で、どれぐらい稼げるのかということ。 トヨタのように...

【参考】その他大手の求人

デンソーやトヨタ、アイシンAWなど大手有名どこの期間工も対象年齢が気になることでしょう。

そこで、先ほど紹介した狙い目以外のメーカーは、年齢アピールをどのようにしているか紹介します。

トヨタ記載なし求人詳細
アイシンAW記載なし求人詳細
デンソー記載なし求人詳細
スバル記載なし求人詳細
ホンダ記載なし求人詳細
三菱記載なし求人詳細

残念ながら働く年齢層に関する記載はされていませんでした。

上記メーカーは年齢だけでみると、20代~30代であれば余裕で採用圏内です。

30代後半は持病などないか注目されるので、健康面でできることは今のうちにしておきましょう。

【おわり】40代以上はタイミングと期間工選びが大事

しっかりと時期を見定めて、特定の期間工を狙って応募することが最も重要です。

後は40代や50代でも、採用されやすいように面接を乗り切れれば、十分に内定をもらうことができます。

そのためにも求人を隈なくチェックしたり、派遣会社のアドバイザーと仲良くなるなどして、長く続けれそうな期間工を選びましょう。

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